コラム

ホーム

/

コラム

/

/

OGP画像の手抜きは機会損失そのもの。

OGP画像の手抜きは機会損失そのもの。

2026/07/17

  • コンテンツ

著者:

大谷 友里

OGP画像の手抜きは機会損失そのもの。

SNSで記事がシェアされたときに表示される「OGP画像」。もしこれを「全ページ共通の会社ロゴ」や「NO IMAGE(未設定)」で済ませているなら、今すぐ見直すべきです。株式会社クレインカンパニーでは、コラムを1本公開するごとに、必ずその記事専用のOGP画像をデザインして設定しています。なぜなら、OGP画像の手抜きは、せっかく時間をかけて書いた記事の価値をドブに捨てるようなものだからです。

その理由はシンプルで、SNSのタイムラインにおいて、ユーザーは「文字」ではなく「画像」で読むかどうかを瞬時に判断しているからです。 OGP(Open Graph Protocol)は、FacebookやX(旧Twitter)などでURLがシェアされた際に、タイトルや画像を表示させる仕組みです。Googleの検索順位には直接関係ありませんが、SNSからのアクセス数には直結します。 タイムラインをスクロールするわずか0.5秒の間で「自分に関係がある記事だ」と思わせるためには、文字だけの情報や、毎回見慣れた共通のロゴ画像では完全にスルーされてしまいます。記事の内容がひと目で伝わる専用の画像があって初めて、ユーザーの手が止まるのです。

例えば、弊社でも活用しているWeb制作ツールの「STUDIO」などでは、各ページごとに異なるOGP画像を簡単に設定できる機能が備わっています。 …とはいえ、人間の本音を言えば、魂を込めて長文のコラムを書いた後に、さらにデザインツールを開いて「さあ、ここから画像を作ろう」とするのは、正直めちゃくちゃ面倒です。「今回は初期設定の共通画像でいいか」と手抜きしたくなる気持ちは痛いほど分かります。 しかし、そこで妥協してしまうと、どれだけ有益なノウハウを書いたとしても、SNS上では「いつものクレインカンパニーの投稿か」と見過ごされてしまいます。だからこそ私たちは、記事の要点を絞ったキャッチコピーを入れ、テーマに合わせた画像を毎回新しく作っています。この「最後の一踏ん張り」が、クリック率を大きく左右することを知っているからです。

OGP画像は、単なるWebサイトの設定項目ではなく、SNSという戦場における「記事の看板」です。 どれだけ中身が素晴らしいお店でも、看板が真っ白だったり、他の店と見分けがつかなければ誰も入ってくれません。私たちはこれからも、届けたい人にしっかりと届くよう、1枚のOGP画像にこだわり続けます。もし自社のサイトが「使い回しの画像」になっているなら、まずは次のコラムから、その記事のためだけの看板を作ってみませんか?

パンフレット

パンフレット

学校法人国際志学園 九州CTB理容美容専門学校

コラム

スクールライフ

その他のコラム

「SCS ─ サプライチェーン・セキュリティ」とは?

「SCS ─ サプライチェーン・セキュリティ」とは?

こんにちは、株式会社クレインカンパニーです。私たちは、クライアント様や元請け企業様からの高度なWeb開発プロジェクトを数多く手がけています。近年、ビジネスの世界で急速に重要性が叫ばれている「SCS(サ...

SEOは本当に終わるのか?AI時代に「選ばれるサイト」の条件

SEOは本当に終わるのか?AI時代に「選ばれるサイト」の条件

「SEO対策を頑張ればアクセスが増える」という時代は、明確に変わりつつあります。Googleなどの検索エンジンに生成AIが組み込まれたことで、これからは単に検索結果の1位を目指す「SEO」だけでなく、...

WEBの修正指示で消耗してない?「MONJI-izm」を使おう!

WEBの修正指示で消耗してない?「MONJI-izm」を使おう!

STUDIOの修正指示で消耗してない?「MONJI-izm」でWeb制作のやり取りを稲妻級に速くする方法Web制作のプロセスで最も時間がかかり、お互いにストレスが溜まるのが「修正のやり取り」です。株式...

Outlookも仲間入り!メール送信者が知っておくべき新ルールを分かりやすく解説

Outlookも仲間入り!メール送信者が知っておくべき新ルールを分かりやすく解説

「あれ、最近迷惑メールフォルダに入ることが増えた?」「ちゃんと送ったはずのメールが届いていないみたい…」もしあなたが企業や団体でメールマガジンやキャンペーンメールなどを配信しているなら、ちょっと注意が...

「HubSpot×STUDIO」で実現する自動化。手作業の営業フォローから卒業して“攻めるサイト”を作る方法

こんにちは。クレインカンパニーの大谷友里です。知り合いの社長さんたちが「人手が足りない中、どうやって新規のお客さんを追いかければいいか」と頭を悩ませている姿を目にします。せっかくホームページから問い合...

今のホームページから「STUDIO」への引っ越しはできる?古いサイトをスムーズに移行するための手順とリアルな疑問

こんにちは。クレインカンパニーの一条沙良です。私の生まれ育った神奈川県の葉山には、古い日本家屋を上手にリノベーションして、今の暮らしに合わせた暮らしやすいカフェやアトリエにする方がたくさんいます。柱や...

無料オンライン相談

keyboard_arrow_right

お問合せはこちら

keyboard_arrow_right


九州CTB理容美容専門学校

渋谷区に拠点を置くWEB制作会社です。オンラインミーティングが一般的になり、クライアントは、北海道から沖縄までいらっしゃいます。

東京近郊のお客様には足を運ぶようにしています。また制作期間中は、週に一度程度、2名以上のスタッフがオンラインでミーティングを行うようにし、コミュニケーションをはかるようにします。

©株式会社クレインカンパニー 2026

arrow_upward
phonelink

無料オンライン相談

お問合せ

phonelink

無料オンライン相談

お問合せ