お知らせ
2026/08/01
STUDIO

こんにちは。株式会社クレインカンパニーの一条 紗良(いちじょう さら)です。
私たちは東京都渋谷区代々木を拠点に、ノーコードツール「STUDIO」を活用したホームページ制作や、納品後にお客様ご自身でサイトを育てていくための運用サポートを行っています。
私の地元である神奈川県の葉山には、小さな路地裏にあっても、口コミやお客さまからの紹介でいつも賑わっている素敵なお店がたくさんあります。彼らが愛される理由はとてもシンプルで、「来てくれた目の前のお客さまを、本気で喜ばせること」に徹底的にこだわっているからです。
実は、ホームページの集客(SEO対策)もこれと全く同じです。
しかし、お客様からWEBのご相談を受ける中で、このようなご質問をいただくことがよくあります。
「STUDIOで作ったホームページって、SEO(検索エンジンでの上位表示)に弱いって聞いたのですが、本当ですか?」
「やっぱりWordPressとかで専門的な設定をしないと、Googleで検索されたときに上に出てこないのでしょうか?」
結論からお伝えすると、「STUDIOはSEOに弱い」というのは完全な誤解です。
STUDIOにはSEOに必要な設定が十分に備わっています。そして何より、今の時代にSEOで成果を出すために最も大切なのは、裏側の難しいテクニックではなく「コンテンツ(中身)を充実させて、ユーザーに喜んでもらうこと」だからです。
今回は、難しい専門用語を使わずに「SEOの本当の意味」を紐解きながら、なぜSTUDIOがこれからのWEBサイト運用に最適なのかをお話しさせていただきます。
まず、SEO(Search Engine Optimization)という言葉について、できるだけ簡単に説明しますね。
SEOを一言でいうなら、「Googleという世界一大きな図書館で、探している人に自分の本(ホームページ)をすぐに見つけてもらうための工夫」のことです。
毎日、たくさんの人がスマホやパソコンで「代々木 カフェ」や「外壁塗装 費用」といった言葉を入力して情報を探していますよね。これは、図書館の受付で「こういう本を探しているのですが、おすすめはありますか?」と尋ねているのと同じです。
Google(司書さん)は、街にある数え切れないほどのホームページ(本)の中から、「この本が一番、探している人の役に立ちそうだ!」と判断したものを、検索結果の上のほうに案内してくれます。
つまりSEO対策とは、Googleに対して「うちの本には、探している人が知りたい答えがすごくわかりやすく書かれていますよ!」と正しく伝えるための準備のことなのです。
昔のノーコードツール(ホームページ自作ツール)の中には、Googleに本の内容を正しく伝えるための目印(設定)がうまくつけられないものが確かにありました。その頃のイメージが残っているせいで、「ノーコード=SEOに弱い」という噂が一人歩きしてしまっているのです。
ですが、今のSTUDIOは進化しており、検索エンジンに評価してもらうための細かい設定がしっかり用意されています。
例えば、STUDIOでは以下のような設定を、プログラミングコードを書くことなく画面上で直感的に行うことができます。
タイトルと説明文(メタタグ)の設定:Googleの検索結果に表示される「本の表紙のタイトル」と「簡単なあらすじ」を、ページごとに細かく設定できます。
見出しの整理(h1, h2タグなど):文章の章立て(目次)を正しく整え、Googleに「この記事で一番伝えたいこと」を正確に読み取ってもらえます。
写真の説明(ALTテキスト):Googleのロボットは写真の「絵」を直接見ることができませんが、画像に説明文をつけることで「何が写っているか」を理解してもらえます。
SNSで共有された時の見映え(OGP設定):X(旧Twitter)やLINEなどでサイトがシェアされた際、綺麗なおすすめ画像が表示される設定も一瞬で完了します。
サイトマップの自動作成:新しいページを作った際、Googleに対して「新しいページができましたよ」と知らせる地図(サイトマップ)を自動で作成して届けてくれます。
プロのWEB制作会社がWordPressなどで行う基本的なSEO設定は、STUDIOでもほぼすべて網羅できます。「STUDIOだから検索順位が上がらない」ということは構造上あり得ませんので、どうぞ安心してくださいね。
SEOに必要な設定がSTUDIOでしっかりできるとお話ししましたが、実はここからが一番重要なポイントです。
これまで多くのWEB業界では、「キーワードを文章の中に〇個入れる」とか「裏側のコードをこう書き換える」といった、小手先の裏ワザ(テクニック)ばかりが注目されてきました。
しかし、AI(人工知能)が急激に進化している今の時代、そうした小手先のテクニックはほとんど通用しなくなっています。GoogleやAIの技術は「この文章は本物か」「本当に読んだ人の悩みを解決しているか」を、人間と同じくらい高い精度で見抜けるようになっているからです。
今、SEOで一番大切で、最もGoogleから評価されるのは「ユーザー(読者)に徹底的に喜ばれる、充実したコンテンツ(中身)」があるかどうかです。
どこかのサイトからコピーしてきたような、当たり障りのない文章になっていませんか?
現場で長く働いているベテラン社員だからこそ知っている「リアルな体験談」や「失敗しないコツ」が書かれていますか?
実際にサービスを利用したお客様の「生の声」や「具体的な事例」が載っていますか?
画面の向こうにいる「困っているお客さま」に寄り添い、自社にしか書けない親切で役立つ情報を届けること。これこそが、AI時代における最大のSEO対策であり、本質的な集客の方法です。
どれだけコンテンツが大切だと分かっていても、これまでの難しいホームページシステム(WordPressなど)では、記事を1本追加するだけでレイアウトが崩れたり、裏側のセキュリティ管理に追われたりして、中身を書くことだけに集中できませんでした。
STUDIO最大のメリットは、そうした「裏方の面倒な技術作業」をすべてシステム側に任せられる点にあります。
サーバーの手続きやハッキング対策に頭を悩ませる時間が「ゼロ」になるため、社内の経営者さまやスタッフの皆さまは、「お客様に喜んでもらえる新しい情報を発信すること(=コンテンツの充実)」だけに100%のエネルギーを注ぐことができるようになります。
WordやPowerPointと同じような感覚で、現場で撮った写真をアップし、お客様へのメッセージをその場で投稿できる。この「発信のしやすさ」があるからこそ、自社のホームページに最新の生きた情報がどんどん溜まっていき、結果としてGoogleやAIからも高く評価される強いサイトへと育っていくのです。
SEOとは、難しい技術を競い合うゲームではありません。画面の向こうにいるお客さまに対して、どこまで親身になって役に立つ情報を届けられるかという「おもてなし」そのものです。
東京都渋谷区代々木に拠点を置く株式会社クレインカンパニーでは、STUDIOを活用して検索エンジンにも評価される正しい技術設定を行った上で、皆さまの会社の強みが伝わる美しいデザインのホームページを制作します。
そして何より、納品後に皆さまご自身で「ユーザーに喜ばれるコンテンツ」を迷わず更新していけるよう、使い方のレクチャーから日常の困りごとの相談まで、しっかりと伴走サポートをさせていただきます。
「SEO対策って難しそうで何から始めればいいか分からない」
「自社の強みを活かして、もっと検索からお問い合わせを増やしたい」
そうお考えの経営者様やWEB担当者様は、ぜひ一度クレインカンパニーにご相談ください。
小手先のテクニックに振り回されず、お客様から長年愛され続ける本当の「資産」となるホームページを、私たちと一緒に作っていきましょう。
渋谷区に拠点を置くWEB制作会社です。オンラインミーティングが一般的になり、クライアントは、北海道から沖縄までいらっしゃいます。
東京近郊のお客様には足を運ぶようにしています。また制作期間中は、週に一度程度、2名以上のスタッフがオンラインでミーティングを行うようにし、コミュニケーションをはかるようにします。
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