コラム
著者:
一条 紗良

「Webサイトは見れるけれど、自社で更新ができなくなってしまった…」 今、こうしたお悩みを抱える企業様が増えています。
現代のビジネスにおいて、Webサイトが更新できない状態は大きな機会損失を生みます。しかし、他社が作ったサイトを別の制作会社に引き継ぐのはコストも時間もかかり、頭を抱えている経営者様・Web担当者様も多いのではないでしょうか。
そんな緊急事態の救世主となるのが、最近STUDIOで公開されたAI機能「STUDIO.Drop」です。今回は、このSTUDIO.Dropの驚くべき機能と、サイト移転を成功させるための重要なポイント(落とし穴)について解説します。
もし貴社が以下のいずれかに当てはまる場合、早急なSTUDIOへのサイト移転を強くおすすめします。
現在のWeb制作会社が倒産(廃業)してしまった
制作会社と連絡が取れなくなってしまった(保守対応してくれない)
社内のWeb担当者が急に辞めてしまい、更新方法が誰にも分からない
サーバーやドメインの契約更新時期が迫っているが、管理画面に入れない
WordPressを使っているが、常にハッキングやセキュリティの不安がある
ちょっとしたテキスト修正だけでも、いちいち外注費と時間がかかっている
特に、オープンソースであるWordPressのセキュリティ問題に怯えながら運用を続けるよりは、セキュリティ対策が万全で直感的に操作できるSTUDIOへ早めに移転させるのは非常に賢明な判断です。
STUDIO.Dropとは、現在公開されているWebサイトのURLやHTML/CSSのコードを読み込ませるだけで、数分でSTUDIOのサイトとして取り込んで(変換して)くれる画期的なAI機能です。
実際に弊社でテストを行ってみました。 なんと、50ページもある既存のWebサイトが、たった5分で完璧にSTUDIO上へ移行(再現)できてしまったのです。制作に時間がかかったメガメニューもキレイに再現されていて驚きです。
これまで、手作業で既存サイトを別ツールに移行しようとすれば、エンジニアやデザイナーが1〜2週間かかりきりになるほどの重労働でした。それがたった5分で終わってしまうのは、まさに革命的な出来事です。
「それなら、AIを使って自社だけで簡単に移行できるのでは?」 そう思われた方もいるかもしれません。しかし、ここに大きな落とし穴があります。
確かにSTUDIO.Dropでサイトを取り込み、そのまま公開することは可能です。しかし、長期的な運用費用や、今後のカスタマイズ性を考えると、最終的には「通常のSTUDIOプロジェクト」に綺麗に移行・整理し直すのがベストな選択となります。
取り込んだデータを通常のSTUDIOへ移すためには、以下のような専門的な作業が待ち受けています。
1ページごとのコピー&ペースト作業 一括で丸ごと変換!とはいかず、ページごとに手作業で移行していく必要があります。
デザインデータの再構築(スタイル設定) カラースタイルやテキストスタイルを再定義し、今後の運用でデザインが崩れないようにルール化しなければなりません。
コンポーネント化(共通パーツの設定) ヘッダーやフッター、ボタンなど、全ページで共通するパーツをコンポーネント化しないと、後々の修正が非常に大変になります。
CMS(ブログ・お知らせ機能)のゼロからの再構築 AIは静的な見た目は移行してくれますが、システム部分であるCMSまでは作ってくれません。記事のデータベース設計などはゼロから構築する必要があります。
つまり、AIのおかげで劇的にスピードアップはしたものの、「今後の運用を見据えた、綺麗で使いやすいサイトへの変換」は、一朝一夕にはいかない意外と大変な作業なのです。
STUDIOの素晴らしいところは、「サイトを公開しない限り、無料で使い続けられる」という料金体系です(※無料プランの範囲内)。
まずは無料でアカウントを作成し、裏側で新しいSTUDIOサイトの構築や移行作業を進めることができます。そして、完璧に準備が整った段階で有料プランを契約し、ドメインを切り替えて公開すれば、無駄なコストをかけることなくスムーズな移転が可能です。
「更新できなくて焦っているが、自社で細かい移行作業やCMS構築をする余裕はない」 「セキュリティリスクを早く無くしたい」
そんな時は、ぜひ弊社Tucleにご相談ください。 弊社では、STUDIO.DropのAI技術を活用して移行の初期スピードを劇的に早めつつ、お客様がその後「安全に・簡単に」自社で更新できるよう、プロの目線でスタイル設定やCMS構築、コンポーネント化などの複雑な裏側作業をすべて代行いたします。
Webサイトは企業の重要な資産です。管理できなくなってしまったサイトを放置せず、最先端のAIとプロの技術を掛け合わせて、スピーディーに自社のコントロール下に取り戻しましょう。
お見積りや、「今のサイトからSTUDIOへ移行できるか?」といったご相談は無料です。手遅れになる前に、ぜひ一度Tucleまでお問い合わせください。

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渋谷区に拠点を置くWEB制作会社です。オンラインミーティングが一般的になり、クライアントは、北海道から沖縄までいらっしゃいます。
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